誕生の漢字
かぜ
軽やかに人の心を動かす人
李白 詩仙タイプ
自由奔放、月と酒を愛する冒険家
自由奔放、月と酒を愛する冒険家
大切な人に贈る
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この日の暦
七十二候「霞始靆」(かすみはじめてたなびく)の頃。
書き下し文
風吹柳花満店香 呉姫圧酒喚客嘗 金陵子弟来相送 欲行不行各尽觴
風は柳花を吹いて満店香し
呉姫 酒を圧して客を喚んで嘗めしむ
金陵の子弟 来たりて相送る
行かんと欲して行かず 各觴を尽くす
(抄録)
現代語訳
風が柳の綿を吹き込み、店いっぱいに香りが満ちる。呉の娘が新酒をしぼり、客を呼んで味見させる。金陵の若者たちが見送りに来て、行こうとしてはまた引き止められ、みな杯を飲みほす。
李白(盛唐)|七言(抄)
添えの一首
蘭渓棹歌 戴叔倫
桃の花の雨のあと、鯉は瀬を上る。