誕生の漢字
いろ
毎日に彩りをそえる人
葉紹翁 花守タイプ
小さな美しさに最初に気づく人
小さな美しさに最初に気づく人
大切な人に贈る
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この日の暦
七十二候「桜始開」(さくらはじめてひらく)の頃。
書き下し文
応憐屐歯印蒼苔 小扣柴扉久不開 春色満園関不住 一枝紅杏出牆来
応に屐歯の蒼苔に印するを憐れむべし
小く柴扉を扣けども久しく開かず
春色 園に満ちて関せども住まらず
一枝の紅杏 牆を出で来たる
現代語訳
下駄の歯が苔を傷つけるのを惜しんだのだろうか。柴の戸を軽くたたいても、長いこと開かない。けれど庭いっぱいの春は閉じこめられず——一枝の紅い杏が塀の外へ顔を出す。
葉紹翁(南宋)|七言絶句
添えの一首
城東早春 楊巨源
いちばん美しいのは、始まったばかりの春。